代表挨拶

酒井グループは、主として住宅関連の土木工事をしていましたが、2020年より森林調査に関する業務を開始しました。

建設業は開発事業を伴うため、自然環境へ大きな負荷をかけることがあります。実は私、釣りが趣味でして休日は川や海へ出かけることがあります。釣り竿から延びる糸を通じて魚と対峙している時は、仕事のことを忘れられる大切な時間です。そんな釣りを長く続けるためにも、水の源である山の管理は非常に重要なことであると思っています。良い山づくりが良い川へと繋がり、海へとたどり着く。そして釣り人が釣りを楽しめる。自然環境へ負荷をかける仕事をしている分、別の形で自然のためになることをしたいと思っています。

ここで、皆さんにお聞きしたいことがあります。良い山とはなんでしょうか。白神山地のような天然ブナ林、あるいは手入れの行届いた人工林…。この『良い』の考え方、あるいは目指すべき『良い山』は人それぞれかと思います。例えば、家具屋さんからしたら、広葉樹の山かもしれませんし、製材業の方からしたら、年輪が詰まったスギ・ヒノキ林がいいという方もいるかもしれません。
しかし、そうした山を管理・維持していく上で、見逃されていることが一つあります。それは境界が不明瞭な山林、所有者が不明となっている山林が非常に多いことです。山林の境界が不明瞭であることが、林業の発展や成長を阻害している一番の原因であり、そのような場所を減らし、管理・維持して、良い形で後世に残していきたいと、私たちは考えています。

酒井グループのスタッフ一同は、そうした意識を抱き、山林の境界明確化業務や伐採前の資源量調査に取り組んでおります。活動地域は東京都八王子市・青梅市・あきる野市・日の出町・檜原村・奥多摩町近辺です。
こうした形で林業に貢献したいお考えの方は、ぜひ、一緒に働きましょう。

代表取締役 酒井 勇紀

会社概要

会社名株式会社酒井グループ
代表者酒井勇紀
業務内容・森林の境界明確化
・収穫調査
・希少種調査
主要受注先東京都・各市町村、組合、民間、個人など
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沿革

平成26年住宅関連の土木工事を行う会社として起業
令和元年森林調査部を新設
令和5年森林調査事業拡大に伴い、事業内容を森林調査に一本化